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2021.05.17

こんにちは、衛生士の小林です!
最近は温暖差があったりして体調を崩しやすい気温になっていますが
みなさんは体調いかがですか?
コロナウイルスの影響で休日もあまり外出できなくて、
ストレスが溜まってしまいますよね(>.<)

私の最近のストレス発散法は、Netflixで映画などを観て泣くことです!!!!
結構スッキリします✨みなさんもたまには涙を流してリフレッシュしてみてください❤️

 

今回は歯周病について少しお話しします✨
みなさん、テレビなどで歯周病という言葉は聞いたことあると思います。
実際、お口の中はどんな状態になっているのか説明していきます。
歯周病とは、歯を支えている骨(歯槽骨)を溶かしてしまって、
最終的には歯を支えられなくなってしまって抜けてしまうという…

日本人が歯を失う最大の原因にもなっています⚡️

 

歯周病とは、細菌感染による歯肉の炎症疾患として始まります。
細菌の層のことをプラークといい、歯茎の炎症の初発因子となります。
プラークは、普段の歯磨きで除去できます。ですが、不十分なブラッシングにより
残されたプラークはだんだんと固い石のようなものに変わってきてしまいます。
これが歯石です。
そしてプラーク、歯石が溜まっていると歯茎の炎症が起こってきます
初期段階で歯肉炎という状態になり、そのままの状態が続いてしまったり不十分なブラッシング
や全身的な要因(免疫が低下した時など)により歯周病に進んでいきます。

歯周病の主な菌は、3種類あり、
①P.gingivalis(ポルフィロモナス・ジンジバリス)
②T.forsythia(タンネレラ・フォーサイシア)
③T.denticola(トレポネーマ・デンティコーラ)
これらの菌は高い病原性を持ち、レッドコンプレックスと言われています。

 

とくに18歳以降から感染してしまう菌が①P.gingivalisです。
これは、血液中の赤血球(ヘモグロビン)を分解してヘミン鉄を食べて増殖していきます。
歯茎に炎症があるとブラッシング時に出血してきます。
それを食べて歯周病菌は増えていきます。
なので歯を磨いた時の出血は歯周病発生のサインです!
歯周病予防には、まず正しいブラッシングの方法を身につけて
定期的な歯科検診とクリーニングを受けていくことが大切で

歯周病の全身的な影響や、治療法などは、また次回、詳しくお話ししていきますね✨
歯周病に関してなにか聞きたいことなどあれば、気軽にスタッフにお声掛けください(^o^)

 

歯科衛生士 小林

投稿者:町田エス歯科クリニック

町田エス歯科クリニック

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