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2019.07.31

こんにちは。助手の田中です。

7月も終わりに近づいてきて、ようやく夏らしさがやってきましたね。

こまめに水分補給して、熱中症には気をつけましょうね👍🏻

 

さて、今回は誰もが一度は聞いたことがある歯周病について紹介していきます。

歯周病とは口腔内の細菌が歯の周囲の骨を溶かしていくのと同時に歯肉も後退させてしまう病気です。

簡単な模式図をお示しします。

このような流れで健康な状態から歯周病になって行きます。

 

これは、健康な状態と歯周病の状態を表したレントゲン写真になります。

青いラインが正常な骨の位置で、赤いラインが歯周病によって骨が吸収(溶けている)してしまった状態の位置になってます。

このように歯周病になると、目に見えないところで骨の吸収が進んでしまいます。

また、これは歯周病と診断された方のお口の中のお写真です

歯が抜けてしまい、歯茎が下がってしまっているのがお分かりになると思います。

歯周病になると、骨が吸収するだけでなくそれに伴って歯茎も下がってしまいます。

 

では、ここからは歯周病と呼ばれる基準についてご説明して行きます。

歯周病の基準となる指標は2点あります。

1つ目は歯と歯茎の境目(歯周ポケット)の深さを測る検査をした時の深さの値が4mm以上であることです。

なぜ4mm以上なのかというと、手動の歯ブラシが届く範囲が2mm、電動歯ブラシは2.5mm届くと言われています。

あとの残りの0.5~1mmは免疫細胞が補っているので3mm以下であれば、ご自身でもしっかりケアができると言われています。

なので歯周病と言われる基準は4mm以上となっています。

2つ目は出血があるかという点です。出血が認められれば、そこに炎症がある。ということになります。

なぜ出血するかというと、細菌によって炎症が起こることで血管の抵抗性が弱くなるからです。

 

ここで当院での歯周病治療の流れをご紹介します。

まず最初に行うのが1回目の歯周病の検査です。(基本は初診時に行います。)

歯周病の検査を行うことで、先ほどご説明した歯周病かどうかの判断をしたり、歯石やプラーク(汚れ)が歯周ポケット内に付着してないか、などをチェックして行きます。

次にスケーリングです。

スケーリングとは、超音波の器具を使い歯茎よりも縁上(目で見える範囲)の汚れを落としていきます。

その1週間後に2度目の歯周病の検査を行います。

数値や炎症が改善しているのかどうかをチェックして行きます。また、歯茎の内側の歯石(縁下歯石)があるかどうかも再度チェックして行きます。

数値が良くならなかった場合や縁下(目で見えない部分)に歯石や汚れが付いている場合は、縁下の汚れを落としていきます。

これをSRP(スケーリング・ルートプレーニング)と言います。

そして約2週間後に再度歯周病検査をしていきます。

このような流れで歯周病の治療を進めて行きます。

歯科医院は痛みが出たり被せ物が取れて行くイメージが強いと思います。

しかし歯周病は慢性的なもので自覚症状がないため歯科医院での定期的な検診が大切です。

今後SRPやメンテナンスについても詳しくお話ししてきたいと思います。

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.27

おはようございます。歯科衛生士の三上です(^-^)

少し夏らしさがやってきましたね!!

ただ・・・台風が接近中みたいなので気をつけてくださいね( ;  ; )

さて、

今回は「エアフロー」というクリーニング方法を紹介したいと思います☺

「エアフロー」とは、重曹やグリシン(アミノ酸の一種)を主成分としたパウダーを、強力なジェット水流で歯に吹きつけて汚れを落とす器具のことです。

通常のクリーニングでは落としきれないような

歯と歯の間など細かい部分についたタバコのヤニやコーヒーによるステインなどの着色を落とせるので、歯本来の白さを取り戻すことができます。

また、歯の表面に付着した細菌のかたまりであるバイオフィルムやインプラント周辺、矯正装置周辺の清掃にも適しています。

着色汚れが気になっていたり、ホワイト二ングを検討されている方なども

一度エアフローによるクリーニングを行なってみることをオススメします(^^)

詳しくは是非スタッフにお尋ね下さい☆

衛生士 三上

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.25

こんにちは、受付の田中です。

オープンして数週間、多くの方々にご来院いただき、受付でも様々な方とお話ができて嬉しい日々を送っています。
分からないことやお悩みごと、先生にはちょっと言いづらかったことなど、ちょっとしたことでも、全然関係ないことでも、ぜひ気兼ねなくお話いただけると私も嬉しく思います。

今回は、院内のご紹介をしたいと思います。

クリニック入り口のすぐ左手には、こだわりのパウダールームがあります。
ハブラシやマウスウォッシュなども常備してありますので、ぜひお使いください。


ラシャスリップスをお試しする際なども、色味も分かりやすいので、こちらでじっくり試してみてください。

 

外から見える診療室は、オペでも使用する部屋になります。


よく患者様やロフトさんでお買い物をしている方から、丸見えのまま治療するんですか!?
と聞かれるのですが、スイッチのオンオフで曇りガラスになります!


はじめて見たときはちょっと感動しました。笑
ですので、安心して治療を受けていただければと思います。

 

簡単にご紹介いたしましたが、
院内をちょっと見てみたい!だけでも大丈夫です。
気になった方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

受付 田中

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.23

こんにちは。助手の鈴木です。

前回のブログでインビザライン (マウスピース矯正)についてアップさせていただきましたが、今回は実際に体験した私の症例を皆さんにご報告させていただければと思います。

インビザラインを初めてから約10ヶ月ほどが経ちました。
もともと噛んでいなかった前歯が、調整を少し行いマウスピースを毎日装着してるだけでしっかり噛むようになりました。

写真をみても矯正前は噛んだ時に隙間が空いているのが目立ちますが、矯正後は閉じているのが分かりますよね!
before                           

after

自分でもこんなに噛んでなかったことにビックリしました。

前歯が噛んでいないと奥歯に負担がかかってしまうため、顎への負担や歯の破折など様々なリスクがあります。

歯は見た目が綺麗なのはもちろん、噛み合わせもとても大切になってきます!

同じように悩んでいる方や矯正したいけどできるだけ目立たせたくない方にもインビザラインはおすすめです!!

興味のある方は無料でシミュレーションもできるのでお気軽に相談してください♩

実体験やリアルな感想もお答えします(^-^)笑

 

治療が完了したらまた報告しますね。

 

As鈴木

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.21

こんにちは。初めまして。歯科助手の田中です。

7/4のブログでも簡単に説明していますが、今日はマウスピース矯正(インビザライン)について私からもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

インビザライン とは、従来のワイヤータイプと違ってマウスピース型の取り外し式の矯正のことを言います。

インビザライン の主なメリットは4つあります。

1つ目は透明なので目立たない点です。

 

2つ目は食事中と歯ブラシするときは外せるので口腔内を清潔に保つことができ、虫歯になるリスクを減らせる点です。

3つ目はワイヤーを使わないので口内炎等の炎症や痛みを抑えることができる点です。

そして4つ目は来院回数が少なく、治療期間も短い点です。

 

 

治療の流れは口腔内をスキャニングすることにより3Dシミュレーションで簡単なbefore、afterを確認することができます。

 

この結果を受け、さらに詳しく知りたい方はお顔の写真や歯型をとってより精密な検査をしていきます。

その後担当医とインビザ専門医による微調整を経て注文後、だいたい1~2週間で治療を始めることができます。

私は学生時代、ワイヤータイプの矯正をしていたので口内炎に悩まされました。また、最低月1回ワイヤー調整をしていたのですが、痛みも激しかったのを覚えています。

最近マウスピース矯正をしたスタッフがいるのですが、すごく綺麗に歯並びが改善されていました。見た目が気にならないので仕事中も違和感なく装着していました。

正直私もインビザラインを知っていたらやりたかったです…( ;  ; )

この機会に少しでもインビザライン が広まって同じように悩んでる人に知ってもらえたら嬉しいです。

いつでも無料相談を行なっておりますので、

何かありましたら是非ご相談ください。

 

As 田中

 

 

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.20

こんにちは。院長の大口です。

前々回のブログ(7・11)でお話しした顕微鏡(マイクロスコープ)を使用した、精密根管治療(顕微鏡を使った根っこの治療)についてお話ししていきたいと思います。

虫歯が大きくなって、虫歯の細菌が歯の神経(歯髄)に達してしまうと、

「冷たいものがひどくしみる」「熱いものがしみる」「何もしなくても痛い」「噛んでも痛い」「根の先が腫れてきて歯茎が腫れる」「ニキビのようなものができた」「膿が出てくる」

などの症状が出てきます。

そのまま放置しても治ることはありません。

このような場合は「根っこの神経の治療」つまり「根管治療」が必要になってきます。

根管治療の目的は、

・根管内の「無菌化」

・根管の封鎖    です。

 

そのために必要なことは

・ラバーダム防湿(7・17ブログ参照)

 

・根管の多様性・複雑性への追随

 

・根管内に残された細菌の徹底的除去  などです。

 

精密根管治療のメリットは

・CT撮影を行うので根管の形態がわかる

・CT撮影を行うので膿の位置や大きさがわかる

・顕微鏡を使用するので細部まで確認が可能である

・特殊なセメントを使ってリペアが可能である  などが挙げられます。

 

 

こんな方は是非ご相談ください

・治療を何回もしてるのに症状がでてしまう

・歯茎が腫れたり引いたりを繰り返している

・症状が一向に改善しない

・治療が長引いている

・歯茎にニキビみたいなものができて膿が出てくる

・抜歯かもと言われた

※治療や保存が可能かどうか、詳しい診査が必要になります。

 

少しでも気になった方はお気軽にご相談ください。

 

院長 大口

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.17

みなさんこんにちは。副院長の岩田です。

夏らしさが一向にやってきませんね・・・

こういう時は体調を崩しやすいので、体調管理気をつけてくださいね!!

 

本日はラバーダム防湿についてお話しいたします。

根管治療(根っこの神経を取る治療)の際に使用する手法を言います。

このように、治療する対象の歯だけを出して、より清潔な環境で処置をすすめられるようにしていきます。

ラバーダム防湿のメリットとしては、

・唾液による感染を防ぐ

根管治療で大切なことは、根管内の無菌化です。

唾液中には無数の細菌が存在している為、ラバーダム防湿を行わないと唾液が入り込んでしまい無菌化ができません。

ラバーダム防湿を行うことで唾液の侵入を防ぎ、クリーンな環境で治療が可能になります。

・殺菌力の強いお薬を使用できる

治療対象歯だけが出ている状態なので、軟組織の損傷を防ぐことができます。

・機械・器具の誤飲・誤嚥が防止できる

・切削片や壊死物質などのよごれたものの嚥下を防止できる

・術野の明視と操作性の容易化が可能となる

などが挙げられます。

現在日本の歯科医院ではラバーダム防湿の使用率はとても低い現状にあります。

ラバーダム防湿を使用しなかった場合、成功率は30~50% 以下と言われています。再治療となるとさらに成功率は下がってしまいます。

海外ではラバーダム防湿の使用率はほぼ100%に近いと言われており、 成功率は約90%まで上がります!!

 当医院では必ずラバーダム防湿を行なった上で治療をすすめます!

(※花粉症とか鼻炎で鼻呼吸が難しい場合などは使用しないです)

 

長い期間根っこの治療をしてるのになかなか治らない・・・

一度治療したのに症状が消えない・・・

など、不安に感じている方!

お気軽にご相談ください。

ご来院お待ちしております。

 

副院長 岩田

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.11

こんにちは。院長の大口です。

前回から少し間隔があいてしまいましたが、みなさんはいかがお過ごしですか?

ここ最近日照時間が少なく夏らしくない日々が続いており、

本格的な夏が待ち遠しいですね。

さて本日はエス歯科クリニックで使用している顕微鏡(マイクロスコープ)についてお話したいと思います。

ところでみなさんはマイクロスコープをご存じですか?

 

当クリニックでは、カールツァイスというドイツ製のマイクロスコープを使用しており、

最大で32倍まで拡大することができます。

顕微鏡で最終調整して、ぴったりフィットする歯をあなたに精密顕微鏡 マイクロスコープ(カールツァイス製)

このマイクロスコープを使用して、根っこの治療(根管治療)や、歯を残せるかどうかの可否の診査等をおこなっています。

また、写真や動画も撮影が可能なので虫歯や歯石・プラーク、破折線等を見てもらうためのツールとしても使っています。

これを使用することでより精密な診査診断が可能となっています。

 

随時ブログをアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

 

院長 大口

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.07

こんにちは。

先日大口院長が上大岡院でずっと治療をしていた患者様が

大口院長希望ということで治療を受けに御受診して下さいました。

今後とも患者様に信頼されるような歯科医院を目指してスタッフ一同邁進して行きたいと思います。

なにとぞ宜しくお願いいたします。

投稿者:医療法人社団白浩会

2019.07.06

8月11日(日)〜15日(木)まで休診となりますのでご了承ください。

投稿者:医療法人社団白浩会

医療法人 白浩会 町田エス歯科クリニック MACHIDA S DENTAL CLINIC 042-812-2555
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